ただいまです!
一週間程書き込みできなかったけど、帰ってきますただ!
どこ行ってたって?(´д`)
実は先々週の金曜から先週の土曜日までリヲン方面にいまして、
一週間程行われたリヲンの芸術学校主催のダンスの特別レッスン
(講習会?)研修というか・・こっちではスタージュっていうんだけど、まぁそこで土日返上で特訓してまいりました!

(芸術学校の庭とってもステキです!)
どうしてこの研修に行くことになったかというと簡単にいうと
私がバレエの夏の特別夏季レッスンを探していたところ、
バレエ教室のある男の子に勧められて一緒に受けることになったんだけどね、このリヲンの特別レッスンがまたすごいの!
なにかって?
パリオペラ座の教師人たちやダンスーズエトワール(主役踊る人のこと)らが先生となって教えてくれるもんだから・・
もううちらにとっては緊張!!
土曜の朝9時から金曜の夕方まで、みっちりレッスンがあって、
休みだっつーのに・・・毎朝7時起き・・・トホホ
私は年齢も経験もあるので、一番上のレベルをうけたんだけども
朝9時15分からクラシックバレエのレッスンが始まり、
その後11時半までポワントのレッスン(トゥーシューズ)
昼食と休憩を挟んで
午後はレペートゥワーといってバリエーションのレッスン。
例えば、白鳥の湖や眠りの森の美女といったバレエの中の
1人で踊る部分の振り付けを覚えるのです。
(コンクールを受けるとなるとこういうのを覚えて出場します。)
その後はまたクラシックのレッスン
最後に1時間半、床でストレッチのレッスン・・。
ええ・・一日5〜6時間踊ってるわけですよ・・。
タダでさえ有名な先生方に教わる緊張と皆に付いていくので必死な上
筋肉痛やトゥーシューズで痛くなった足・・orz
ママン・・もうだめぽー
なーんていってるのもつかのま、あっというまに終わってしまいました。
友人は15歳なのでクラスは下のクラス受けてたけど、なにせ男の子なのでざっくばらんに他からきた男の子達と仲良くなってとっても楽しそうでしたw(私は男の子のさっぱりしたこういう付き合いが好きです)
とにかくハイレベルでうちの教室でも一番上手な子同等とかそれ以上のレベルの人達がいっぱいいて・・彼らについていくだけでもひやひやでしたし・・。沢山の有名な先生方に違ったスタイルのレッスンとダンサーとしてのエスプリ(精神)を伝授していただいてもう私は感激しました!
確かにレッスンは厳しいけど、得るものは沢山ありますよね。
これはバレエだけじゃなくって何に関しても言えます。
研修中にヨアン・ジュリアノといってパリオペラ座の学校の先生であり、ダンサーエトワールでもあった先生のレッスンを受けて感激したことを・・。
私はこの先生に一回あったことがありました。
2003年にカンの国際コンクールで初の試みとして、ステージ上でバーレッスンをやって点数の一部に加算することが行われた際、
彼が来てそのバーの課題を出してもらった人がこの人で、
何せ難しく早くてすぐ覚えられなく苦労したちょっと苦い思い出があったのですが、この特別レッスンでは彼が私たちに言ったことに感動しました・・。
その彼が言った言葉とは・・
「考えず、想像しないダンサーはいつまでたっても同じ場所にとどまる。
考えず、想像しないダンサーはただの衣装をみにまとった荷役であり、ダンサーとは言わない。
考えず、想像しないで衣装を身にまとい踊るダンサーは中身がなくどんな難しい踊りを踊ってもそれ以上内から湧き出てくるものはなく何も伝わってこない。
われら教師人が君ら生徒に多くの食事を与え、それをどう吸収し、どう消化するかは君らの役目である。君らの手にかかっている。
どんなに難しい踊りも、それをこなせないのは君らのせいだ。
君らがわれらが与える食事をちゃんと消化してないから自分の物にできないのだ。
ダンサーというのは常に自分という在るものを考え、想像を豊かに持ち続け、練習をし成長するもので
どんな簡単なバーレッスンもどんな簡単なパも簡単にはならない。
どの踊りにも自分の考えと想像がその踊りにしみこまなければいけない。
これを胸にこれからもダンサーとしてがんばって続けてもらいたい。
僕らが君たちに与えられるものをできるだけ消化して欲しい。」
というように・・私の訳が間違ってるかもしれないけどw
私にはこう聞こえました。
これを聞いた時、自分の中では彼の言ったこと前から分かってたつもりだけども、再確認とともに、
この特別レッスンを受けれた喜びと、
このような考えをもつ素敵な先生方に会えたことと
周りで援助してくれた多くの友人や家族や日本の先生方への喜び、
とにかくバレエを続けてきた自分に対しても
本当によかった・・・って心から思えました。

(リヲン芸術学校付近の風景)
一週間程書き込みできなかったけど、帰ってきますただ!
どこ行ってたって?(´д`)
実は先々週の金曜から先週の土曜日までリヲン方面にいまして、
一週間程行われたリヲンの芸術学校主催のダンスの特別レッスン
(講習会?)研修というか・・こっちではスタージュっていうんだけど、まぁそこで土日返上で特訓してまいりました!

(芸術学校の庭とってもステキです!)
どうしてこの研修に行くことになったかというと簡単にいうと
私がバレエの夏の特別夏季レッスンを探していたところ、
バレエ教室のある男の子に勧められて一緒に受けることになったんだけどね、このリヲンの特別レッスンがまたすごいの!
なにかって?
パリオペラ座の教師人たちやダンスーズエトワール(主役踊る人のこと)らが先生となって教えてくれるもんだから・・
もううちらにとっては緊張!!
土曜の朝9時から金曜の夕方まで、みっちりレッスンがあって、
休みだっつーのに・・・毎朝7時起き・・・トホホ
私は年齢も経験もあるので、一番上のレベルをうけたんだけども
朝9時15分からクラシックバレエのレッスンが始まり、
その後11時半までポワントのレッスン(トゥーシューズ)
昼食と休憩を挟んで
午後はレペートゥワーといってバリエーションのレッスン。
例えば、白鳥の湖や眠りの森の美女といったバレエの中の
1人で踊る部分の振り付けを覚えるのです。
(コンクールを受けるとなるとこういうのを覚えて出場します。)
その後はまたクラシックのレッスン
最後に1時間半、床でストレッチのレッスン・・。
ええ・・一日5〜6時間踊ってるわけですよ・・。
タダでさえ有名な先生方に教わる緊張と皆に付いていくので必死な上
筋肉痛やトゥーシューズで痛くなった足・・orz
ママン・・もうだめぽー
なーんていってるのもつかのま、あっというまに終わってしまいました。
友人は15歳なのでクラスは下のクラス受けてたけど、なにせ男の子なのでざっくばらんに他からきた男の子達と仲良くなってとっても楽しそうでしたw(私は男の子のさっぱりしたこういう付き合いが好きです)
とにかくハイレベルでうちの教室でも一番上手な子同等とかそれ以上のレベルの人達がいっぱいいて・・彼らについていくだけでもひやひやでしたし・・。沢山の有名な先生方に違ったスタイルのレッスンとダンサーとしてのエスプリ(精神)を伝授していただいてもう私は感激しました!
確かにレッスンは厳しいけど、得るものは沢山ありますよね。
これはバレエだけじゃなくって何に関しても言えます。
研修中にヨアン・ジュリアノといってパリオペラ座の学校の先生であり、ダンサーエトワールでもあった先生のレッスンを受けて感激したことを・・。
私はこの先生に一回あったことがありました。
2003年にカンの国際コンクールで初の試みとして、ステージ上でバーレッスンをやって点数の一部に加算することが行われた際、
彼が来てそのバーの課題を出してもらった人がこの人で、
何せ難しく早くてすぐ覚えられなく苦労したちょっと苦い思い出があったのですが、この特別レッスンでは彼が私たちに言ったことに感動しました・・。
その彼が言った言葉とは・・
「考えず、想像しないダンサーはいつまでたっても同じ場所にとどまる。
考えず、想像しないダンサーはただの衣装をみにまとった荷役であり、ダンサーとは言わない。
考えず、想像しないで衣装を身にまとい踊るダンサーは中身がなくどんな難しい踊りを踊ってもそれ以上内から湧き出てくるものはなく何も伝わってこない。
われら教師人が君ら生徒に多くの食事を与え、それをどう吸収し、どう消化するかは君らの役目である。君らの手にかかっている。
どんなに難しい踊りも、それをこなせないのは君らのせいだ。
君らがわれらが与える食事をちゃんと消化してないから自分の物にできないのだ。
ダンサーというのは常に自分という在るものを考え、想像を豊かに持ち続け、練習をし成長するもので
どんな簡単なバーレッスンもどんな簡単なパも簡単にはならない。
どの踊りにも自分の考えと想像がその踊りにしみこまなければいけない。
これを胸にこれからもダンサーとしてがんばって続けてもらいたい。
僕らが君たちに与えられるものをできるだけ消化して欲しい。」
というように・・私の訳が間違ってるかもしれないけどw
私にはこう聞こえました。
これを聞いた時、自分の中では彼の言ったこと前から分かってたつもりだけども、再確認とともに、
この特別レッスンを受けれた喜びと、
このような考えをもつ素敵な先生方に会えたことと
周りで援助してくれた多くの友人や家族や日本の先生方への喜び、
とにかくバレエを続けてきた自分に対しても
本当によかった・・・って心から思えました。

(リヲン芸術学校付近の風景)

